SERVICE
サービス一覧
今ある装置とシステムを活かして、装置・システム連携(EAP/MES)からFABシステムの構築・運用まで一貫してサポートいたします。
装置・システム連携(EAP/MES連携)
装置の言葉を、生産システムの言葉に
SECS/GEM(HSMS)・OPC UAなどの標準通信から、通信機能を持たない旧型装置まで。装置とMES・EESをつなぐEAP層の設計・構築で、工場全体の自動化基盤を整えます。実績ある商用フレームワークとAIをフル活用した開発で、短期間・低コストの構築を実現します。
CVD-01
SECS/GEM
CMP-03
OPC UA
旧型機
画面取込
EES
SEMI
標準準拠
0
装置 接続
0
改造
標準プロトコル対応
SECS/GEM(HSMS)・OPC UA・EtherCATで装置と上位システムを接続
旧型装置の連携
通信非対応の装置もコンバータや画面情報の活用で接続
既存MES・EESとの統合
今お使いの生産システムを入れ替えずに連携を追加
ヒアリング
ご要望と装置・システム構成をお伺いします
連携設計
接続方式とデータフローを設計します
構築・検証
1台から接続し、段階的にライン全体へ拡大します
よくあるご質問— 装置・システム連携
SECS/GEM非対応の古い装置でも連携できますか?
可能です。通信機能を持たない装置も、信号の変換や画面情報のデータ化など複数のアプローチで上位システムと接続できます。装置の改造は行わないため、メーカー保証やラインへの影響もありません。まずはご相談ください。接続の可能性から一緒に確認します。
既存のMESやEAPを入れ替える必要はありますか?
ありません。今お使いのシステムはそのまま活かし、足りない連携部分のみを追加する方針です。EAP層の新規構築が必要な場合も、実績ある商用フレームワークを活用するため、ゼロからの開発に比べて期間とコストを抑えられます。
設備モニタリング・見える化
装置に触れずに、工場の「今」を可視化
装置を改造せず、ラインを止めずに、稼働状況をデータ化。旧型・手動運転の装置も、センサーや画面情報の活用で見える化します。まず1台のパイロットから、リスクなく始められます。
非侵襲データ収集
装置に手を入れず、センサー・画面・信号からデータ化
統合ダッシュボード
メーカーの異なる装置も一画面で一元管理
アラート通知
異常検知時に即座に担当者へ通知
ヒアリング
現在の装置構成と課題を詳しくお伺いします
1台パイロット
まず1台を見える化し、効果を確認します
段階拡大
ライン全体へ広げ、運用をサポートします
よくあるご質問— 設備モニタリング・見える化
旧型設備や異なるメーカーが混在する環境でも導入できますか?
可能です。既存のPLC・センサー信号を活用したり、必要に応じてIoTセンサーを追加してデータを収集します。メーカーの異なる設備も、統合ダッシュボードで一元管理できるよう設計します。
導入効果はどのように確認しますか?
稼働状況が可視化されると、異常の発見や対応が早くなる効果が期待できます。定量的な効果については、導入前の現場状況をベースラインとして設定し、PoC段階で測定・検証していく進め方を推奨しています。
予知保全・異常検知
データ化とパターン分析で、異変を予測
設備の稼働状況をデータ化・蓄積し、機械学習モデルがパターンを分析。異変の予兆を捉え、計画外のダウンタイムと保全コストを削減します。既存データがあれば、その活用から始めます。
Vibration anomaly detected
Scheduled maintenance due
AI異常検知
正常パターンを学習し、微細な異常も検出
故障予測
過去データから故障時期を予測
保全最適化
必要な時に必要な保全を実施
データ収集
稼働データの収集・蓄積(既存データなどがあれば活用)をします
モデル構築
AIモデルの学習と精度検証をします
運用開始
アラート設定と継続的なモデルの改善をします
よくあるご質問— 予知保全・異常検知
予知保全の導入にはどのようなデータが必要ですか?
振動・温度・電流・圧力など、設備の稼働ログが基本となります。既存データがあればそのまま活用を検討し、不足する場合は追加センサーの設置を行います。データ収集からモデル構築まで一貫してサポートします。
どのような効果が期待できますか?
正常パターンの学習に基づく異常検知で計画外のダウンタイムを減らし、必要なタイミングでのみ保全を行うことでコスト最適化を図れます。期待できる効果の範囲は設備の種類や既存の保全体制によって異なるため、事前の診断を通じて検討します。
トレーサビリティ
納品先の品質要求に完全対応
既存のMES・生産データを活かして製造履歴を一元化。QRコード・バーコードで製品履歴を完全追跡し、納品先ごとの品質要求に対応したトレーサビリティを構築します。
KM-2024-A7842
W-0847-C12
既存データの活用
今あるMES・生産システムのデータをそのまま記録基盤に
QR/バーコード対応
製品ごとの履歴を即座に追跡可能
納品先要求準拠
厳格な品質要求に完全対応
要件整理
納品先の要求仕様を丁寧に確認します
システム設計
データ収集ポイントと記録フォーマットを設計します
導入・検証
段階的に導入し、納品先との連携を検証します
よくあるご質問— トレーサビリティ
納品先の品質要求にも対応できますか?
はい、対応します。納品先ごとに求められるフォーマットや項目が異なるため、個別のお客様の要件に合わせて提出可能な形でシステムを調整します。事前にお受け取りいただいた仕様書をもとにカスタマイズします。
既存のERP・MESと連携できますか?
可能です。既存システムのAPIやDBと連携、もしくは必要に応じて中間データハブを設けて双方向で連携します。既存システムを置き換えることなく、トレーサビリティのレイヤーのみを追加するアプローチも可能です。
AI文書自動化
報告書・検査成績書の作成を大幅削減
設備データ・生産データから、報告書・検査成績書をLLMで自動生成。既存のフォーマットそのままに出力し、手作業とヒューマンエラーを大幅に削減します。
検査成績書_A7842.pdf
Time Saved
Docs Today
LLM自動生成
データから報告書を自動作成
テンプレート対応
既存フォーマットに合わせて出力
レビュー支援
AIがドラフトを作成、人間が最終確認
業務分析
現在の文書作成フローと工数を分析します
AI設計
テンプレートとAIモデルの設計・調整をします
導入・改善
段階的に導入し、精度を継続改善します
よくあるご質問— AI文書自動化
どのような文書を自動化できますか?
繰り返し作成される文書や自動化が可能なものを最大限自動化します。日報、検査成績書、作業日誌など、現場で実際に手作業の工数が大きい文書を優先的に検討します。
AIが作成した文書の正確性はどのように担保しますか?
AIがドラフトを作成し、人が最終確認を行うヒューマン・イン・ザ・ループ方式を基本としています。自動化する範囲と手作業で検証する範囲を明確に分け、責任ある品質管理の体制を維持します。
FABシステム構築・運用支援(SI/SM)
EAP・MES・EESの構築から運用まで、まるごと対応
半導体FABの自動化システムの構築(SI)から運用・保守(SM)まで、請負契約で対応します。開発・ドキュメント整備・運用管理までAIを最大限活用し、少人数でも高品質・短納期を実現。需要の拡大時には、H社・S社など大手半導体メーカーとの協業経験を持つパートナーエンジニアまで体制を広げられます。
AI 運用支援
請負
成果で納品
AI
運用管理
24/7
運用監視
SI(構築)
EAP・MES・EES連携システムの設計・構築を一括請負
AI運用管理(SM)
ログ分析・障害対応・ドキュメント整備をAIが支援。稼働後の運用・保守にも対応可能
柔軟な体制拡張
需要に応じて、FAB実績のあるエンジニア網へ体制を拡張
要件ヒアリング
対象システムと業務範囲を確認します
体制構築
エンジニアチームと推進体制をご提案します
開発・運用
リモート開発を基本に、重要局面は現地で対応します
よくあるご質問— FABシステム構築・運用支援
請負契約とはどのような形態ですか?
業務の完成をお約束し、当社が自社のエンジニアを指揮して結果を納品する契約形態です。人材派遣と異なり、御社側での指揮命令や受け入れ体制の整備は不要です。
開発・運用はどのような体制で進めますか?
ご相談から導入後まで、当社が一貫して対応します。仕様書・運用手順書などの技術ドキュメントもAIを活用して整備します。開発はリモートを基本とし、キックオフ・実機テスト・立ち上げなどの重要局面は現地で対応します。需要の拡大時には、半導体FABで実績のあるパートナーエンジニアへ体制を拡張できます。