
SK hynix、約54兆ウォンで新規ファブ2棟——最初のクリーンルームが開くのは2028年12月と2029年6月
「SK hynix、約54兆ウォンで新規ファブ2棟」——この見出しをメモリ需給の緩和シグナルとして読むと、日付を読み違えます。2026年8月7日の取締役会が承認したのは建屋2棟であって、来期の供給ではない。最初のクリーンルームが開く予...
2026年8月10日

「サムスン営業利益89.5兆ウォン」の内訳 — 89.2兆はDS部門、MX・ネットワークは0.7兆の赤字
「四半期営業利益89.5兆ウォン、過去最高」——この見出しだけを持ち帰ると、決算資料で一番厄介な行を読み落とします。全社89.5兆ウォンに対し、DS(半導体)部門単独で89.2兆ウォン。同じ資料の中で、MX・ネットワーク部門は0.7兆...
2026年7月31日

マイクロン粗利率81%突破——AIメモリが「在庫」から「権力」に変わった日
マイクロンが四半期粗利率81%を初めて超えた。メモリという「最も価格が崩れやすい部品」で、である。この数字を「好決算」として読むと本質を取り逃す。起きているのは業績の話ではなく、メモリの売り手と買い手の力関係そのものが入れ替わったとい...
2026年6月30日

SKハイニックスQ1決算——売上52.58兆ウォンの裏に、HBM57%とDRAMコントラクト+90%の二重構造
「SKハイニックス、Q1売上52.58兆ウォン・営業利益37.61兆ウォン」——2026年4月23日の決算発表はこれだけだった。だが、この数字を額面通りに受け取ると、3つのシグナルを見逃す。この決算は好業績ではない。メモリ産業の構造そ...
2026年4月23日